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競馬コラム「極ウマ日記」 | 極ウマ・プレミアム

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[2020年1月16日19時32分更新]

お久しぶりです

もうかなり遅いですが、あけましておめでとうございます。

競馬記者1年目の藤本真育(マイク)です。

今年もよろしくお願いします。

 

年が明けて、あっという間に2週間がたちました。

昨年はふがいない結果だっただけに、今年こそはという気持ちで挑んでいますが、なかなかうまくはいきませんね。

 

そんな心をいやすために(笑い)、昨年、僕に高配当をもたらしてくれて、今週の日曜京都9R白梅賞に出走するソウルトレイン(牡3、西村)を取材してきました。

 

人気のある芦毛馬ですよ。

 

 

舌を出してのお出迎え。リラックスした様子でした。

 

 

横顔は何とも言えないかわいさですね。

 

担当の方によると、いい状態をキープしているとのこと。

みなさんぜひ注目してください!

ではまた。

【藤本真育】

[2020年1月5日18時20分更新]

中山金杯

松田です。

 

年明け一発目の競馬開催日は中山競馬場取材でした。

去年は中山、京都の東西金杯を両方当てることができたのですが、今年はかすりもせず。初笑いといきたいのですが、笑顔が引きつってます。

 

勝ったトリオンフは強かったなあ。

中山金杯の優勝レイ

記者席から見たコース。いい天気

トリオンフ

 

2020年の競馬収支はマイナススタート。明日こそは…。

では。

【松田 直樹】

[2020年1月2日15時17分更新]

2020年スタート

あけましておめでとうございます。

松田です。

 

元旦は奥さんの実家でおせちをごちそうになってから美浦にやってきました。

年末年始の休みは12月30、31、1月1日の3日間だけだったので、あんまり年越し感がありません。厩舎スタッフの方々は1月1日以外は通常通りの調教を行っているので、本当に頭が下がります。

いい天気

コース

 

2日は20年最初の調教が行われる日。東西金杯に向けて年末に追い切りを終えた馬もいますが、新年早々、最終追い切りを行った馬もいます。

そのうちの1頭がエメラルファイト。

昨年、年男だった石川騎手&相沢師のコンビで京都金杯制覇を狙います。

エメラルファイトと石川騎手

ウッドでの馬なり調整でしたが、はずむようないいフットワークでしたよ。

元気が良さそうでした。

 

1年の計は金杯にあり、という競馬格言もあるくらいですから取材にも気合が入ります。

昨年、ウインブライトで中山金杯を制した松岡騎手も姿を現しました。

同騎手は今年、年男。昨年1月に負傷した箇所のボルト除去手術を年末に済ませ、心機一転のスタートを切ります。

ウインイクシードで中山金杯を勝てば、史上最多タイの東西金杯4勝となります。

「金杯はGⅢなのに、そう思えないほどに厳しいレース」と話していました。

騎手にとっても、年明け最初の重賞である東西金杯は大事なレースなんだということなんでしょうね。

 

去年は京都、中山の両金杯を当てられたので、今年も当たるといいな。

今年も日刊スポーツをよろしくお願いいたします。

 

では。

【松田 直樹】

[2020年1月1日13時24分更新]

仕事納め

松田です。

 

仕事納めは東京大賞典取材でした。

前日に◎オメガパフュームと、この「極ウマ日記」に書いておきながら、相手を絞り過ぎて的中ならず。

気持ちのいい勝ちっぷりでしたが、ちょこっと悔いが残ります。

にしても、オメガパフュームは大井との相性抜群ですね。

東京大賞典連覇に、帝王賞優勝ですもんね。

来年は2000メートルのベスト距離を求めてローテが組まれるとのこと。海外遠征もあったりするのかな。

楽しみです。

オメガパフューム

オメガパフューム

安田翔師のいい笑顔。後ろにオメガパフューム

 

それでは、よいお年を!

【松田 直樹】

[2019年12月31日20時12分更新]

香港GⅠ、日本馬3勝を振り返る

日本馬の活躍を伝える現地紙

大みそかです。

1年間、極ウマのご愛読、ありがとうございました。

今年もいろんなことがありました。

31日付の紙面では木村&木南記者の「19年中央競馬10大ニュース」を発表。1位はディープインパクトなど名馬の死が、2位はリスグラシュー春秋GP&海外GⅠ制覇…などなど。

今年もいろんな現場で取材しましたが、一番印象に残った香港取材の振り返りで、令和元年最後の極ウマ日記にしようと思います。

12月8日、香港国際競走、GⅠ4レース中、日本馬が3つを勝利しました。

香港カップを制したウインブライトは、春のクイーンエリザベス2世CとのダブルVを達成。史上3頭目の偉業でした。大歓声に包まれてのゴール、鼻差で勝ち切った松岡騎手は「日本人が自分しかいなかった。日本の魂をみせつけたかった」とコメント。歴史に残る春秋GⅠ制覇。香港のファンに「ウインブライト&松岡正海」の名前は、深く刻まれたことでしょう。

来年4月のクイーンエリザベス2世Cにも参戦の可能性もあり、そうなれば、香港GⅠ3連覇の期待がかかります。

香港マイルのアドマイヤマーズも見事な勝利でした。素晴らしい脚で、3連覇を狙うビューティージェネレーションを抜き去りました。香港マイルがGⅠに昇格した00年以降、3歳馬では初優勝となりました。

この勝利には、もうひとつのストーリーがありました。取材に応じた友道師は、赤く目をはらしていました。「実はですね…」と切り出し、特別な1勝であることを打ち明けました。

11月17日、「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一オーナーが77歳で死去。亡くなる1週間前まで「香港は大丈夫か」と心配されていたそうです。友道師がその日、来ていたスーツはオーナーが生前、香港用に新調したものでした。サイズを直し、現地入りの前日に取りに行き、日本を発ちました。

「オーナーがこのレース用に作った。ホント、新品なんです。ネクタイは(マーズが)朝日杯を勝った時にオーナーがしていたのものです」。

がんと闘い、マーズのことを心配しながら逝ったオーナーへ捧げる勝利。

「温かみのある方でした。新調されたスーツを、僕が代わりに着てきました。オーナーと一緒にレースを見ていました」。

きっと馬に伝わったのだろう。

人間の思いが馬を後押しすることもある。

そんなことを感じました。

香港ヴァーズのグローリーヴェイズも強かった。中団で脚をためて、直線で抜け出すと後続を突き放す。3馬身半差の完勝でGⅠ初制覇。モレイラ騎手の好騎乗が光りました。

「直線は外に出すかと思ったけど、内に入ってロスのない競馬。こういう競馬をすると、選択肢が増えますね」と尾関師。GⅠ馬となった今後の走りに注目です。

中間はハッピーバレー競馬場の取材にも行きました。

毎週水曜日、ナイター競馬を行っています(夏季休みを除く)。高層ビル群に囲まれた競馬場。ナイターは明るいのなんの…。驚くことに、コース内側にフットサル場があり、その横の小さいコートでは中高生ぐらいの女の子が数人、体操をしていました。さすがに、レースが始まるとフットサルは終わっていましたが、なんだか不思議な気分。競馬が本当に日常にとけ込んでいるんだなあ、と感じました。

仕事帰りに訪れたファンは、思い思いの馬券を買って楽しむ。4連単とか、どのジョッキーがその日一番勝つかとか、日本とは違う種類の馬券もあり、楽しいです。

香港は競馬が楽しく、グルメもおいしい。忙しくて見に行けませんでしたが、夜景の絶景スポットもあるとか。

みなさん、ぜひ香港へ行きましょう。僕もまた行きたい(笑い)。

【網孝広】

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