競馬コラム「極ウマ日記」 | 極ウマ・プレミアム

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[2017年7月24日17時05分更新]

北都

札幌競馬場のゴール板。お花が実にきれい

札幌競馬場のゴール板。お花が実にきれい

札幌競馬場のスタンド

札幌競馬場のスタンド

記者席から見た札幌競馬場のターフビジョン

記者席から見た札幌競馬場のターフビジョン

こんにちは。

2年ぶりに札幌に上陸しました。

今日は雲が多めだったせいか、日差しが優しく、

内地に比べるとやはり涼しいですね。

申し訳ありません。

それにしても、

開幕週のメイン・クイーンSは好メンバーですね。

アドマイヤリード、アエロリットと今春GⅠ馬が2頭。

その他にも、クインズミラーグロ、クロコスミア、トーセンビクトリー、ノットフォーマル、パールコード、マキシマムドパリ、ヤマカツグレース…

有力馬を挙げたらきりがありません。

新馬も、ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが今週デビュー予定。

超のつくほど忙しい3週間になりそうです。

夜の街?

仕事が大変なので、ほどほどにしておきます。

もう若くはないのでね…。

とにかく、頑張ります!

すすきのといえば…(2年前撮影)

すすきのといえば…(2年前撮影)

 

【栗田 文人】

[2017年7月16日14時17分更新]

2000勝@中京

 中京は暑く、熱く、温かい。

 昨日15日は中京競馬場で福永騎手のJRA通算2000勝達成を取材した。8Rでキセキが1着でゴールすると、観客席から拍手が巻き起こった。単勝1・5倍だったので馬券を当てたファンも多かったのかもしれないが(?)、これこそ「温かい拍手」という表現がピッタリの祝福ムードに包まれた。

福永騎手の写真

2000勝達成のセレモニー

 福永騎手本人にとって中京は「特別に思い入れが強い場所」だという。96年3月に初騎乗初勝利を挙げた地。セレモニーでも「いつも(ファンの声援が)温かいし、この場で達成できてよかった」と思いを口にしていた。

 さらには得意コースでもあるようだ。今年(先週まで)は45戦11勝で、勝率24・4%と複勝率40%はコース別で最も高い数字。本人も「毎年いい結果が出ているし、特徴をつかめているところもある」と自信の口ぶりだ。

 「福永フィーバー」から一夜明けた日曜の中京も、重賞なしとは思えないほどの熱気があった。くれぐれも「熱中症」には注意していただきたい。

パドックの写真

新馬戦でも重賞並みの雰囲気

【太田 尚樹】

[2017年7月13日18時02分更新]

牧場めぐり

こんにちは。松田です。

先週から北海道に来ています。函館競馬場、セレクトセール取材(苫小牧)をへて、この2日間は牧場取材に行ってきました。
きのうお邪魔した社台スタリオンステーションではディープインパクトをはじめ、オルフェーヴルやモーリスなど、日本競馬界における至宝たちを取材。種牡馬としても一流であることを同SSの徳武英介氏から聞いてきました。ビッグネームぞろいですが、中でも今後への期待値が高かったのが新種牡馬のキズナ産駒でした。

徳武氏によると、「種付け額が比較的安価で、ディープインパクトの血が入っている種牡馬と交配できることもあり、日高の生産牧場から絶大な支持を得ている」とのこと。セレクトセールでも高額取引馬が多数いました。子どもたちは馬格のある馬が多いそうで、スピードも秘めていそうなしっかりとした骨格が特徴だといいます。競走馬の生産界ではディープブリランテ産駒のセダブリランテスが先日ラジオNIKKEI賞を勝利し、ディープインパクトの子ども世代の種牡馬にも注目が集まっています。キズナ産駒は17年生まれが初年度産駒で、19年の夏以降にデビュー予定。来年も200頭以上と交配を行うそうなので、今から活躍が楽しみです。(きれいに撮ったはずの写真がぶれぶれだったので、次回はしっかり撮ってきます。)

ドゥラメンテ。立ち姿がりりしい。

モーリス。立ち止まると舌を出す癖があります。

横から見ても舌が見えてるモーリス。

オルフェーヴル。優しい目が印象的でした。

で、今日は日高地区まで足を伸ばしてビッグレッドファームへ。ゴールドシップを見てきました。タイミングよく、ちょうど馬房から放牧地に出される時間帯に取材をすることができました。スタッフから馬具を外されると、勢いよく駆けだして放牧地の最奥部まで全力疾走。端から端まで200メートル近くある距離を何度も往復して有り余る体力を発散していました。

勝っても負けても愛され続けた現役時代同様、今も熱烈なファンが多いといいます。多いときは1週間で1500人近くが、芦毛の怪物を見に牧場を訪れるそうです。世話役の福田一昭氏は「ファンの多さは断トツ。全国各地からの神社のお守りが送られてきますし、きっと無事にここでの生活を送ってくれるでしょう」と目を細めます。自分もゴールドシップに思い入れのある1人。凱旋門賞にを取材しにいった3年前が懐かしいです。ばしゃばしゃ写真を撮りまくりました。

ゴールドシップ。現役の頃よりも白くなりました。

放牧地を元気に駆けるゴールドシップ。

ゴールドシップ。放牧地で全力疾走。

これから車で函館に戻ります。明日からは再び函館競馬場で取材。耳寄りな馬券情報を届けられるよう、頑張ります。

極ウマくんのインスタグラムにも写真を載せているので、よかったら見てみてくださいね。

【松田 直樹】

[2017年7月13日15時17分更新]

初めての場所

今週は月曜、火曜とセレクトセールの取材へ。

初めてのセレクトセールで、

その様子には圧倒させられました。

今年は特に億単位の馬が続出。

だんだん1億円という金額に驚かなくなりました(笑い)

中でも特に印象に残っているのが

連日掲載した㈱DMM.comです。

一口馬主の分割を1万口にすることで

一口の単価を安くし、いろんな人が一口馬主になれるシステムを作るそう。

新規参入のクラブの勢いを感じました。

 

GⅠ7勝のジェンティルドンナの全妹ドナブリーニの17は3億7000万円、

ドバイターフでGⅠ馬となったリアルスティールの全妹ラヴズオンリーミーの16を

1億6000万円で落札するなど、看板馬をそろえて、新しい事業をスタート。

その内容を詳しく伺うと、専用のアプリが開発されているそうです。

 

この画像から分かるようにゲームのようなアプリですが

リアルな動画配信や、レースの映像も見れることになるそう。

新しい時代がきたなと感じました。

楽しみです。

【辻 敦子】

[2017年7月2日13時03分更新]

競馬熱の高い街

1日から福島競馬が開幕してます。

福島といえば、地元の方の競馬熱が高い印象。JRAによると、大正7年に地元に競馬場がないことを残念に思った有志の働きかけで、静岡県の藤枝競馬倶楽部の開催場移転に成功させたそう。自分たちで呼び込んだ経緯もあって、競馬に優しい土地柄なのだとか。

新幹線の改札を出ると、馬がお出迎え。

夜、飲み屋さん(怪しくない店です)に行くと、コースターが福島競馬をアピールするものになってました。

ただ、いかに地元の方が競馬に優しくても、福島の競馬は馬券が取りづらい。決して財布に優しい競馬場ではないかもしれません。

今日はラジオNIKKEI賞。福島で活躍したジョッキーといえば…。現役時代の中舘騎手が真っ先に思い浮かびます。競馬場内のメモリアルホールには、93年七夕賞を勝ったツインターボの勝負服が、中舘師のサインとセットで飾られていました。

と、いうわけで今日の重賞の◎は中舘厩舎のニシノアップルパイ。美味しい馬券になってくれることを期待します。

 

【高木 一成】

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