競馬コラム「極ウマ日記」 | 極ウマ・プレミアム

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[2017年6月18日18時36分更新]

イタリアの「熱男」

 やはり夏男だ。

 今日付の西日本版の紙面で、M・デムーロ騎手が今週に琵琶湖へ泳ぎに行った話を紹介した。「暑いのは大好き」と公言する真夏を待ちきれない男は、気温30度近くまで上がった今週末に大活躍。土曜は東京で3勝、日曜は阪神で4勝! 手綱さばきがさえた。

 ウイナーズサークルでは時間が許す限り、サインの求めにも応じていた。来週の宝塚記念でも注目だ。

M・デムーロ騎手の写真

 

【太田 尚樹】

[2017年6月14日16時52分更新]

宝塚記念1週前

6月ですが、晴れが続いて、栗東の朝も過ごしやすいです。

今週は宝塚記念1週前ということで、報道陣の数はやや多め。

函館開催が始まるので、ジョッキーや関係者は少なめでした。

 

宝塚記念で圧倒的人気になりそうなあの馬の取材へ。

 

 

キタサンブラック(牡5、清水久)は馬房ではいつもこんな様子なのだとか。

後ろ向きで、お尻を見せていますね。

 

ブラックといえば、大阪杯前は坂路3本追いでも、話題になりました。

前走の天皇賞・春は、距離も一気に延びたこともあって、

Cウッドで2周半と、スタミナを強化。

今回は坂路3本追いも、Cウッド2周半のどちらも

メニューにあり、こなしていたようです。

「大阪杯の時と同じように、調教を進めることができています」と辻田厩務員も話していました。

どんなレースをしてくれるのか、今からワクワクします。

 

【辻 敦子】

[2017年6月6日16時29分更新]

緑ゼッケンと名?カメラマン

お久しぶりです。松田です。

東京の5週連続GⅠも終わり、美浦トレセンはすっかり夏競馬モードです。来週には函館開催が始まることもあり、馬の頭数は若干少なめ。さらに全休日明けとあって、調教中は穏やかに時間が流れていました。

上半期のGⅠはまだ宝塚記念が残っていますが、6月にもなると有力馬たちは放牧に出て秋に備えるのがパターン。そうなると、目立ってくるのは緑のゼッケンをつけた2歳馬たちです。エプソムC、マーメイドSの取材をしながらトレセン内を歩き回っていると、多くの期待馬たちとすれ違いました。

5冠牝馬アパパネを母に持つジナンボー。2番子だから次男坊です。

ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ。早ければ夏以降のデビュー。

ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ(牡、藤沢和、父キングカメハメハ)や、白毛馬ハウナニ(牝、手塚、父ロードカナロア)などなど。早ければ今週デビュー予定のアパパネの2番子ジナンボー(牡、堀、父ディープインパクト)は黒光りする馬体がかっこよかったです。

背中からダンディなオーラを出す栗田記者。

 

一緒に取材していた栗田記者は緑ゼッケンの2歳馬を見つけては、カメラのシャッターを切りまくっていました。「俺、これ(カメラ)で食っていけるな。へへへ」。ドヤ顔で見せてくれた写真は本当にうまく撮れていてびっくりです。明日7日の紙面にも「撮影・栗田文人」と記された写真が紙面を彩るはずです。ぜひ探してみてください。

【松田 直樹】

[2017年6月5日16時06分更新]

やっとのアラジン

 

念願のG1初制覇だ。

 

けさは栗東でG1翌日恒例の「一夜明け取材」を担当した。午前0時に帰厩したばかりのサトノアラジンは元気な様子。報道陣からカメラを向けられると、人懐っこそうに馬房から顔を出してきた。

 

サトノアラジンの写真1

「おっ」

 

サトノアラジンの写真2

「何か用かい?」(セリフは想像)

 

担当の山元助手はラブリーデイでG1・2勝を果たしているが、今回はまた違う喜びがあったようだ。

 

「ラブリーの時は途中からの担当でしたけど、この馬はゲート試験も自分で受けたし、4年間ずっと一緒にやってきましたからね」

 

当歳時の落札額が1億3000万円で、デビュー時から評判の逸材だった。重圧も相当だっただろうが、G1ではなかなか勝てなかった。

 

「今までは枠や天気がかみ合わなくて…。でも、今回は全部がはまった。ホッとしましたね」

 

かつてステイゴールドなどを手がけた父重治さんからも電話で祝福されたという。「はまったな」と。そういえば、先週の池江厩舎では鳴尾記念のステイインシアトル、500万のマウントゴールドとステイゴールド産駒が2勝をマーク。目に見えない流れに「はまった」のかもしれない。

【太田 尚樹】

[2017年6月4日13時36分更新]

始まりました

柏山@阪神競馬場です。

昨日土曜から始まりましたね、2歳新馬戦。
ぼくは昨日が会社出勤だったので、日曜が今シーズン初めての「生・新馬戦」。
その阪神5Rは、新種牡馬ノヴェリスト産駒のヴァイザーがしぶとさを見せ勝ちました。
420㌔と牡馬にしてはかなり小柄ですが、ハートはかなり強いそう。
「装鞍所から落ち着いていた」と高橋亮師もびっくりです。

4日阪神の新馬戦を勝ったヴァイザー

これから毎週、未来のスターたちが続々登場するのですね。
新馬戦、1レースも見逃せません。

【柏山 自夢】

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