イタリアの「熱男」

 やはり夏男だ。

 今日付の西日本版の紙面で、M・デムーロ騎手が今週に琵琶湖へ泳ぎに行った話を紹介した。「暑いのは大好き」と公言する真夏を待ちきれない男は、気温30度近くまで上がった今週末に大活躍。土曜は東京で3勝、日曜は阪神で4勝! 手綱さばきがさえた。

 ウイナーズサークルでは時間が許す限り、サインの求めにも応じていた。来週の宝塚記念でも注目だ。

M・デムーロ騎手の写真

 

【太田 尚樹】


宝塚記念1週前

6月ですが、晴れが続いて、栗東の朝も過ごしやすいです。

今週は宝塚記念1週前ということで、報道陣の数はやや多め。

函館開催が始まるので、ジョッキーや関係者は少なめでした。

 

宝塚記念で圧倒的人気になりそうなあの馬の取材へ。

 

 

キタサンブラック(牡5、清水久)は馬房ではいつもこんな様子なのだとか。

後ろ向きで、お尻を見せていますね。

 

ブラックといえば、大阪杯前は坂路3本追いでも、話題になりました。

前走の天皇賞・春は、距離も一気に延びたこともあって、

Cウッドで2周半と、スタミナを強化。

今回は坂路3本追いも、Cウッド2周半のどちらも

メニューにあり、こなしていたようです。

「大阪杯の時と同じように、調教を進めることができています」と辻田厩務員も話していました。

どんなレースをしてくれるのか、今からワクワクします。

 

【辻 敦子】


緑ゼッケンと名?カメラマン

お久しぶりです。松田です。

東京の5週連続GⅠも終わり、美浦トレセンはすっかり夏競馬モードです。来週には函館開催が始まることもあり、馬の頭数は若干少なめ。さらに全休日明けとあって、調教中は穏やかに時間が流れていました。

上半期のGⅠはまだ宝塚記念が残っていますが、6月にもなると有力馬たちは放牧に出て秋に備えるのがパターン。そうなると、目立ってくるのは緑のゼッケンをつけた2歳馬たちです。エプソムC、マーメイドSの取材をしながらトレセン内を歩き回っていると、多くの期待馬たちとすれ違いました。

5冠牝馬アパパネを母に持つジナンボー。2番子だから次男坊です。

ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ。早ければ夏以降のデビュー。

ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダ(牡、藤沢和、父キングカメハメハ)や、白毛馬ハウナニ(牝、手塚、父ロードカナロア)などなど。早ければ今週デビュー予定のアパパネの2番子ジナンボー(牡、堀、父ディープインパクト)は黒光りする馬体がかっこよかったです。

背中からダンディなオーラを出す栗田記者。

 

一緒に取材していた栗田記者は緑ゼッケンの2歳馬を見つけては、カメラのシャッターを切りまくっていました。「俺、これ(カメラ)で食っていけるな。へへへ」。ドヤ顔で見せてくれた写真は本当にうまく撮れていてびっくりです。明日7日の紙面にも「撮影・栗田文人」と記された写真が紙面を彩るはずです。ぜひ探してみてください。

【松田 直樹】