あいにくの雨

ドバイからこんにちは。松田です。

いよいよワールドCデー当日です。メイダン競馬場には着飾った紳士淑女がこぞって来場しています。若干、寝不足気味ですが、競馬場の雰囲気が気分をハイにしてくれます。

雨のメイダン競馬場。むしむししてます

場内の一部。豪華です

足長お姉さん1

足長お姉さん2

きのうは良馬場だった芝とダートですが、金曜朝の調教中から強い雨が断続的に降り続け、25日現地14時過ぎでも馬場は悪化の一途をたどっています。主催者発表では、芝は稍重相当(YIELDING)、ダートは重相当(MUDDY)。今後の降雨次第では、もっと悪い馬場での開催となるかもしれません。

メイダン競馬場のゴール(レース前日朝に撮影)

 

馬券購入が可能なG1・3競走の本命はワールドC◎アロゲート、シーマC◎ポストポンド、ターフ◎ザラック。全て海外馬となってしまいましたが、応援するのは日本馬です。海を渡って調整を続けた10頭が無事にレースを終えることを願って、声援を送ろうと思っています。

【松田 直樹】


緑ゼッケン

 

春の風物詩でもある。

 

今週、栗東を歩いていると、緑ゼッケンの馬が列をなしていた。毎年、これを見ると春の訪れを感じる。

 

緑ゼッケンの馬の写真

春ですなあ…

 

なぜかといえば、緑ゼッケンを着用するのは2歳馬だからだ。まだ新馬戦スタートは2カ月以上も先だが、暖かくなるにつれて続々と2歳馬が入厩してくる。写真では分かりづらいかもしれないが、ゼッケンは(左から2頭目から順に)3、4、5番。先週末に森厩舎へ入厩したばかりで、年上の先輩馬(左端)に誘導されて歩いていた。ちょっとほほえましい光景だ。日高助手に聞くと「まずはゲート試験だけ。今週末には9番ぐらいまで入ってくるはず」とのこと。ちなみに、23日には新種牡馬のオルフェーヴル産駒が入厩したようだ。

 

3歳世代はいよいよクラシック開幕が近づいてきた。一方で、来年のクラシックを目指す戦いも始まろうとしている。新しい出会いが楽しみだ。

【太田 尚樹】


初めての共同記者会見

松田先輩が毎日のようにドバイ日記を更新中。

それを見てドバイのレースも楽しみになりますが、

日本のG1も楽しみですよ!

高松宮記念では池添学師が管理するメラグラーナがG1に初挑戦。

今回の共同記者会見に同師は初めての登場でした。

記念に1枚写真を撮ってみました!

 

「追い切りもうまくいって万全の状態」とのことでした。

同師にとって初勝利も初重賞タイトルもこの馬。

開業前に父である池添兼厩舎で携わっていた思い入れのある馬だそうで

「人とのつながりも大事ですね」と話していました。

 

会見が終わって今週の出走馬を話した後、

池添学師が「会見、大丈夫でしたか?」と聞いてこられました。

質問も多く、師もひとつひとつに丁寧に答えていたため

「いつもよりちょっと長い感じも…」と答えると

「え、そうなんですか!?(とちょっとがっかりそう)。

でも声が上擦ってなかったならよかったです」と。

気にしていたのは、そこでした(笑い)。

 

南半球産馬で、成長を待ってようやくここまできたメラグラーナ。

初めてのG1で勝利できるか。

力を出し切ってほしいです。

【辻 敦子】