2歳女王の潜在能力

 計り知れない可能性を秘めている。

 日曜は競馬場で阪神JFを取材して、そのまま栗東へ。月曜朝はG1勝ち馬恒例の「一夜明け取材」で新2歳女王ラッキーライラックを訪ねた。

 オルフェーヴル産駒の牝馬ということで、おてんば娘かと勝手に想像していたのだが、実際は違うようだ。

 報道陣にカメラを向けられると、恥ずかしそうに馬房の奥に行ってしまった…。かわいい。

ラッキーライラックの写真1

あららら…

 担当の丸内助手によると、その性格は臆病なのだとか。父のイメージからすると意外だ。

ラッキーライラックの写真2

丸内助手に呼ばれて仕方なく?

ラッキーライラックの写真3

出てきてくれた!

 デビュー前から能力の高さを見せていたという。ヘヴンリーロマンスやアウォーディー、ラニの母子を手がけてきた丸内助手は「初めて乗った時から『違う』と思った」と振り返る。

 「ラニやアウォーディーと比べても『目じゃない』って言ってたんだけど、信じてもらえなくて(笑い)。調教でもかわす脚が半端なく速い。扱いやすくて、行きだしても行きっぱなしじゃない。『待て』も『行け』もできる。お利口。まだまだ細いし、これから馬がしっかりしてくると思う。本当に楽しみ」

 その言葉からは期待の大きさがうかがえる。今後はまず放牧に出されて来春に備える予定。成長した姿を見るのが楽しみだ。

【太田 尚樹】


JCウイーク振り返り

 今年のジャパンCは新王者の誕生で幕を閉じた。

 個人的には紙面で「GⅠ番記者」を務めていたのだが、ふがいない結果に終わってしまった。今さらながら、シュヴァルグランは取材感触が最も良く、一時は本命候補にも考えたのだが…。

ボウマン騎手の写真

さすが〝豪腕〟!

 レース後の会見では、ボウマン騎手が指でつくる「OKポーズ」についても質問が飛んだ。本人によると、あれはオーストラリアの俗語で「She’s apples!」を表し「やったぜ!」みたいな意味があるという。22連勝中の名牝ウィンクスで勝った時も毎回やっていて、トレードマークのようになっている。

 ジャパンCウイークはやはり特別な雰囲気があった。外国馬はの出走は4頭とややさびしかったが、木曜夜には都内の超高級ホテルでレセプションパーティーが開かれた。

パーティーの写真

世界の名手が集結!

 都内ではジャパンCをPRするイベントが行われ、実物大のキタサンブラック像も置かれていた。しかも、勝負服を着た上で乗ることも可能。さすがにトライする勇気はなかったが…。

イベントの写真

あなたも武豊気分に?

 まだまだGⅠは目白押しだが、ジャパンCが終わると「さあ有馬記念」というムードになる。いよいよ今年もラストスパートだ。

【太田 尚樹】


ジャパンCデー

こんにちは。

今日はいよいよジャパンCデーです。

今年いっぱいで競馬担当を離れる当方にとっては、

最後の東京競馬場。

晴天に恵まれ、1Rから熱戦が繰り広げられています。

さあ、ジャパンCはどの馬が勝つのでしょうか?

今からワクワクします。

頑張れ、サウンズオブアース!

お約束の富士山

お約束の富士山

昼休みの演奏

昼休みの演奏

真っ先にゴールする馬は?

真っ先にゴールする馬は?

【栗田 文人】