札幌初出張

大変お久しぶりです。

井上です。

 

先週から札幌出張に来ています。

人生で初めて北の大地に足を踏み入れましたが、まずは何と言っても涼しい!

東京などで感じる蒸し暑さはなく、カラっとしていて過ごしやすいです。

暑さに弱いといわれる競走馬たちにとってもいい環境だなと肌で感じました。

毎朝調教を見ていても発汗が目立つ馬は少なく、全体的に落ち着きがあるように映ります。

 

先週メインコラムを担当したにもかかわらず予想は的中せず。。。

悔しい思いを胸に、今週こそはの気持ちです!

 

 

今日の札幌は快晴です。

2日間競馬が行われましたが、芝はきれいに生えそろい、まだまだ全体的に良好な馬場状態です。

 

今日の札幌競馬場。芝が風になびくのがとてもきれい

 

 

今週の札幌メインはG3のクイーンC。

 

重賞2連勝中のフェアリーポルカは今朝も貫禄十分。主役にふさわしいいい雰囲気でした。

 

フェアリーポルカです。明日は和田竜二騎手が札幌に駆けつけ追い切りに騎乗予定です。

 

藤田菜七子騎手が騎乗予定のナルハヤです。

今朝は加藤祥太騎手が調教をつけていました。「輸送も無事クリアし、落ち着きがあって状態は文句なし」だと加藤厩務員は話していました。

 

加藤騎手を背に調教に向かうナルハヤ

 

 

明日はクイーンC最終追い切り。週末はみなさんに的中をお届けできるよう、全力で取材してまいります!

 

【井上力心】


函館でGⅠ?

今週の函館記念に登録したメンバーが今日14日、馬名入りの特殊ゼッケンを着けて馬場入りしました。

伸びしろ十分の4歳馬カウディーリョ

復活が期待されるニシノデイジー

力をつけたバイオスパーク

重賞2勝目を狙うレイエンダ

このゼッケンはGⅠ登録馬が調教で着用するゼッケンと同じタイプ。実は例年、函館記念の追い切りは公開調教としてファンが競馬場に入場して見学することができました。馬名入りゼッケンはファンに馬が分かりやすくするためのものです。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公開調教を実施することができません。それでもゼッケンだけは変わりませんでした。函館記念はGⅢながら伝統のあるレースで開催中の目玉。函館の〝GⅠ〟レース…。そんな思いがゼッケンに込められているのかもしれません。

【久野 朗】


AからB

今日6日午後、函館競馬場に到着しました。記者席からコースを見下ろすと、芝コースのラチが倒れている部分がありました。なぜ? と思ったら今週から残り4日間、芝はBコースを使用するためでした。月曜日のうちに最内に設置していたAコースのラチを、4㍍外に移動してBコースにするようです。4コーナーの写真を見てみると、ラチの内側はAコース使用により傷んでいたことが分かります。

函館競馬場の4コーナー付近。既にラチはBコースに設定。ラチの内側の芝は傷んでいた

ラチを設置途中の函館競馬場1コーナー付近。手前がBコースのラチ。奥はAコースのラチ

なかなかお目にかかることができない光景でしょうか。小回りに加えてJRA全10場の中で、直線が一番短い函館。基本的に先行有利ですが、コース変更で残り4日間の開催は、その傾向がますます強くなりそうです。

【久野 朗】