競馬コラム「極ウマ日記」 | 極ウマ・プレミアム

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2019年8月の記事

[2019年8月30日16時51分更新]

夏の小倉到着取材

いよいよ夏競馬も今週で終わりです。

夏の小倉最終週の到着取材は、私、木村が担当することになっております。

トリを務めるのは、サブちゃん(紅白歌合戦の北島三郎)になった気分…っていうほどでもないですが、責任は感じております。

過去2回の〝ナツコク〟到着取材は、炎天下でそれはそれは暑くて、熱中症になりそうでしたが、今年は暑さはひと段落。その代わりに大雨を心配していたのですが、今日は晴れ間ものぞく中、無事に取材を終えることができました。

↑小倉競馬場の正面側から厩舎地区へ向かう地下トンネル。

↓トンネルをくぐりぬけた小倉競馬場の向正面奥には、厩舎地区が広がっております。

 

さあ、夏も、終わり。小倉出張は、今年3回目ですが、いずれも馬券で敗れて帰阪しております。「3度目の正直」になるか「2度あることは、3度ある」になるか…。

土曜も、しっかりと小倉2歳Sの到着取材をして、何とか馬券で勝って、大阪へ帰りたいです。

 

【木村 有三】

[2019年8月28日16時32分更新]

小倉2歳Sで気になるあの馬!

こんにちは!辻敦子です☆

小倉2歳Sで気になるのはヒバリ(牝2、加用)です。

母エトピリカやそのきょうだいは加用厩舎の馬でした。

担当するのは加用師の長男・加用助手です。

5年前にトレセンに入って、お父さんの厩舎で働き出したのだとか。

大学を卒業後し、この世界に入ることを決断したそう。

「自分で決めたら、それをやればいい」と

競馬の世界に入ることに反対も、賛成もされなかったそうです。

 

父親から言われていることは「男は体が資本」ということ。

今回は重賞に初挑戦します。

ヒバリにとっても重賞は初めて。

どんなレースをしてくれるのか、楽しみです。

【辻 敦子】

[2019年8月13日16時22分更新]

異種「馬競技」!

 

仕事を忘れるぐらいの楽しいイベントだった。

 

北海道出張中の月曜は、苫小牧市のノーザンホースパークで開場30周年記念の「ノーザンホースフェス」を取材した。JRAからは福永騎手、ルメール騎手、戸崎騎手、藤岡佑騎手、石川騎手、荻野極騎手の6人が参加。会場は立ち見が出る大盛況だった。

 

特に盛り上がったのが各騎手が競馬以外の「ホーススポーツ」に挑戦するコーナーだ。シャッターチャンスのオンパレードだった。

 

まずはルメール騎手が障害競走ならぬ〝障害物競走〟にチャレンジした。

 

ルメールの写真1

華麗な障害飛越の後は…

 

ルメールの写真2

なんとパン食い!

 

ルメールの写真3

これは〝ハンド〟?

 

続いては戸崎騎手がウエスタン乗馬にトライした。さすがの名手も勝手が違うとあって、やや戸惑い気味。その顔が引きつって見えたのは気のせいか?

 

戸崎騎手の写真

服装までウエスタン!

 

さらには福永騎手と藤岡佑騎手がポロに挑戦した。ふだんは鮮やかにステッキを振るう2人だが、ボールを打つとなるとなかなか苦戦していた。

 

福永騎手の写真

まさかの空振り?

 

いずれの騎手も参加後は苦笑いだった。ルメール騎手は「バランスが悪かった。物見しましたね」。福永騎手は「貴重な経験で楽しかったけど、あらためて『自分は騎手でよかった』と思いました」。とはいえ、慣れればすぐに上達しそう。

 

見ている方もすごく楽しいイベントだったので、ぜひまた見てみたい。

【太田 尚樹】

[2019年8月11日13時09分更新]

風は颯爽…。

今年初の小倉出張です。

ディープインパクトが死んで、はや2週間。

今週のレーシングプログラムの表紙、裏面はディープインパクト。

表紙は、ディープインパクトが泣いているような写真でした。

風のように颯爽とターフを駆け抜けたヒーロー。

その偉大さが伝わるレーシングプログラムです。

【木村 有三】

[2019年8月9日17時05分更新]

極ウマくんハンドタオルプレゼント!

今週日曜はぜひ小倉競馬場に遊びに来てください。

早起きして朝イチで行った方がいいよ。

なんでかっつーと、先着3000人にこの極ウマくんハンドタオルがプレゼントされるからだ!!!

ハンドタオルが無料やで。

なんというビッグサービス。

100均のハンドタオルでも108円するっていうのに、これはタダやで。

早起きして小倉競馬場の門をくぐるだけで貰えるなんて、こんなお得なことあるでしょうか。

 

「東京五輪を連想させるデザインにしてほしい」という営業のSさんの難しいオファーを、私は何とかやってのけた。

いろんな競技のイラストを盛り込んで、カラーはネイビーに。

四つ折りにしたら極ウマくんが隠れるので、男性でも持てるデザインにしたのだ。天才か。

この夏はこのハンドタオルで汗をぬぐい、競馬観戦を楽しんでください!!

 

 

あ、AI予想もよろしくね。最近、直前予想よりも前日予想の方がよく当たるんだよな~。なんでや。とにかくAIがんばれ。

【平本 果那】

[2019年8月8日18時39分更新]

夏競馬真っ盛り!

皆さんはじめまして。

今年5月から入社した新人記者の井上 力心(よしきよ)と申します!極ウマ日記初登場となります。改めまして、よろしくお願い致します。お察しのとおり、初対面で名前が読めた方はゼロです(笑)皆さまの馬券的中に貢献できるよう、一生懸命頑張ります!

 

今週の美浦トレセンはとにかく暑いです。調教開始の5時の時点で既に汗ばむ陽気。今朝の午前9時前には、トレセン時計台の温度計は31 ℃を示していました。(写真が見えづらくて申し訳ありません。。。)

南スタンド前の温度計

暑い中、週中の調教で、週末のレースで頑張って走ってくれる馬、騎乗するジョッキー、馬を仕上げる厩舎関係者の方々のお陰で週末の「熱い」レースを見られることに改めて感謝感謝です。

話は変わって、ただいま夏競馬真っ盛り。夏の新潟開幕週、初めて新潟競馬場へ出張に行きました。とにかく暑かったというのが1番の思い出です。。。名物1000メートルの直線はスタンドからスタート地点が見えないほど。一瞬の決着の中にも、各ジョッキーそれぞれの思惑や駆け引き、瞬時の判断などがあり、奥が深いですね。また、藤田菜七子騎手ら7人のジョッキーとひふみんさんとのトークは、ひふみん節がさく裂しかなり盛り上がってましたよ!!

ジョッキー&ひふみんさんトークショーの様子

私は北九州市の出身で、私の中で夏と言えば小倉競馬です。幼いころ父に連れられたのをきっかけに競馬にはまってしまいました。今でも実家に帰るとたまに立ち寄るのですが、やはり落ち着きます笑

競馬とともに楽しみなのがご当地グルメ。今回は、小倉駅近くにある資さん(すけさん)うどんをおすすめします。モノレール小倉駅のひとつ隣、平和通が最寄り駅なので、競馬場に行く前、競馬場帰りのお立ち寄りに最適です。私のおすすめはかしわうどんです。北九州市では有名なのですが、柔らかめのうどんに甘辛く煮付けられた鶏肉が絡んでもう絶品です。

資さんうどんのかしわうどん、絶品です

地元以外の方にはなじみがないと思うので、食べたことのない方はぜひ一度ご賞味ください!

週末も各地で猛暑が予想されていますので、競馬場でレース観戦の際はこまめに水分を補給しながら、ぜひ真っ盛りの夏競馬をお楽しみください。

【井上力心】

[2019年8月5日15時54分更新]

ディアドラに続いたのは……

こんにちは。

大阪日刊の木村です。

ディープインパクトが死んだ悲しいニュースがあった先週ですが、ディアドラが英国GⅠナッソーSを制した明るい話題に救われました。

なにせ00年ジュライCを制したアグネスワールド以来史上2頭目の日本調教馬の英国GⅠ勝ちですからねえ。しかも、牝馬では初。すごかったです。

 

同じ英国で戦っていた日本の〝女子〟ですごいと言えば、ゴルフの全英女子オープンもすごかった。

20歳の渋野日向子選手が、77年全米女子プロを制した樋口久子以来史上2人目の日本人によるメジャー制覇を果たしました。

https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201908040000351.html

 

42年ぶり!

いやあ、すごいわ。

月曜朝から寝不足です(笑い)。

実は、僕もゴルフ担当時代に全英女子オープンの取材に何度か行ったことがあって、宮里藍の取材ついでにアスコット競馬場に立ち寄った経験もあるんですよ。

 

藍ちゃんは「静かな心」をテーマに、ミスをしても心を静めて1打1打に集中するというタイプでしたが、今回の渋野選手は「スマイルシンデレラ」と言われたように笑顔笑顔で楽しみながらプレーするスタイルを最後まで徹していた気がしました。

メンタルスポーツと言われるゴルフでは、相手と戦うというよう自分との戦い。

とくに問われるのは、ミスした後の気持ちの切り替えですが、渋野選手はやってしまったミスにくよくよしたり、怒ったりせず、笑って次の1打に臨むことで、プラスαの力を発揮していたように見えました。

 

ゴルフをする人なら分かると思いますが、ミスしたらガックリして気力も落ちて、次のミスを恐れたりするもんなんですが、渋野選手の切り替えの速さといったら、まあ、すごい。

一番重圧のかかる最終日の終盤で、ナイスショットとナイスパットを連発していましたから。恐れ入りました。

 

僕はゴルフでミスした後はもちろんですが、競馬の予想も外すと落ち込んでくよくよしてしまうんですが、そんなことじゃいけませんね。

笑って気持ちを切り替えて、一生懸命取材して、また今週末の競馬に臨みたいと思っています!

 

 

 

【木村 有三】

[2019年8月2日20時41分更新]

〝関東代表〟アウトライアーズの験担ぎ/小倉記念

ディープインパクト追悼競走として行われる小倉記念。ディープ産駒の3頭、アイスバブル、カデナ、レトロロック。ディープの主戦だった武豊騎手のアイスストーム(父ストーミングホーム)。ディープ産駒 VS 武豊騎手…。見逃せない一戦です。
今回取り上げたいのは、ちょっと注目している1頭、アウトライアーズ(牡5、小島)です。何が注目かって? 小倉記念は関東馬が1頭しかいない。いわば〝関東代表〟です。でも、アウトライアーズは、栗東に滞在しています。これじゃあ全部関西馬やん(笑い)。冗談はさておき、なぜ栗東滞在を選んだのか、いざ出張馬房へ !
「冬の小倉で準オープンを勝った時、栗東に滞在していたんです」と土明助手。7月中旬に栗東入り。そこから入念に調整を積んできた。最終追い切りは坂路単走で、4ハロン55秒8―12秒3。リズムカルで、力強さを感じさせる走り。時計よりも状態はよく映った。「今週に入ってさらによくなっている。体を使って動けている」と土明助手。手応えは深まっている。
2月、関門橋S(小倉芝1800メートル)は、強かった。出遅れて後方から。道中で押し上げ、4角は好位の一角、直線追われて伸びた。スカレットカラー(4着)との競り合いに一歩も引かず、ゴール前はしぶとく伸びた。あの走りができれば、期待は膨らむ。
「長く脚を使えるのが強み。どうやって脚を使い切るか」。前走・七夕賞もスタートで後手に回り後方から。それでも5着まで押し上げた。能力はある。重賞初制覇へ、今回は栗東滞在を選択した。
「ここ(栗東)から小倉に行けるのは強み。他の馬に太刀打ちできると思う。美浦から行くのと、8時間違うんですよ」。美浦ウッドコースが使えない影響もあるが、それよりも、前回小倉快勝の〝ルーティーン〟を再現といったところか。前回滞在時よりも、坂路の動きはいいという。「鞍上も、(前回)小倉で勝っているしジョッキーだしね。小倉、平坦小回りは走りやすい。小回りコーナーを利用できる。ワンターンより、自分から動ける方が競馬はしやすい」。コーナーリングに自信があるのだろう。土明助手の表情は明るかった。ちなみに、小倉は1戦1勝。験を担いだ? アウトライアーズが、波乱ムードをかもしだす。印は△にしました。複勝は買いたいなあ。

【網孝広】

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